年間第2主日
[ミサが始まる前は、いつも考え事をしているのですが、今日はこんなことを考えておりました。
教会にヒトリで来る人、多いなあ。家族で1人だけカトリックっていうのも、たいへんだろうに。配偶者に、「また教会に行くの? たまには家族と家に居たら?」なあんて嫌み言われたり。そういう自分も、むかしは妻に「教会に行ってどうするの?」って言われたもんだなあ…。
そんな事情を抱えている家族も多いだろうに、あるご一家ですが、信者でないお父さん、ひさしぶりに教会に来ていましたよ。病院の仕事で忙しい中、信者の妻子と一緒に。感心感心。きょうは教会学校があったのだけれど、お父さんが来てくれたというので、子どもたちは大層よろこんでいましたね。
で、事件がありました。ミサ後に。
ある信者さんが倒れました。意識を失っていたそうです。意識が戻ったのだけれど、レベル3〜10くらい。まわりのご婦人方がパニック。本人は、「じっとしていれば大丈夫」と、救急車を呼ばないでと言っている。でも、どうみても大丈夫そうでない。
そんなとき、件の医師のお父さん登場で、的確に対処してくれましたよ。みんな感謝、感謝。
倒れた方は救急車で搬送されていきました。いつものような元気を取り戻すように、お祈りします。
でも、倒れたのが教会でなかったら、たいへんなことになっていたかもしれない。しかも、今日はたまたま、その場に医師がいたのは、幸いだった。
医師といえば、加賀乙彦さんも来ていましたね。なんだかすっかり、私たちの教会の風景にとけ込んでいました。妻は、加賀先生の顔を知らないというので、似顔絵を描いて教えてやりました。パーティーの席で一緒になったことがあるのに、気づかなかったそうです。
先週の「サザエさん」で、家の隣にイササカ先生が引っ越して来た話の再放送をやっていたけれど、あんな感じですね。うちの教会に大作家が通ってくるようになったのですから。
ところで、きょうは第二主日。(リンク先は女子パウロ会)
説教はカナの結婚の話にでてくる世話役についてだった。あの世話役、目前の作業に集中しすぎて、周囲の状況を把握していなかった。こういうのって、日常生活でも陥りがち。気をつけないと。