Archive for the '神道・仏教' Category

サンリオ・ピューロランド

[ 한글 中文 english ] [2009/12/12 (土)の記事一覧]

サンリオ・ピューロランドに行ってきた。妻の株主優待券が余っているので、仕方なくついて行ったという感じ。まあ、いろいろと楽しめました。

もう20年以上も昔のことだけれど、ピューロランドの工事(配筋、コンクリ打設)の様子を見に行ったことがある。そのときに、「こんな狭い場所で、テーマパークなんかできるのかよ。」と疑問に思ったものだ。まあ、その印象は、今回の訪問でも変わらなかったが。

それにしても、館内いたるところで「くじ引き」だらけだった。なんというか、いたるところ「サンリオショップ」という雰囲気。まあ、サンリオ好きにはたまらんのだろう。

で、かなり異色だったのが、「ハローキティとオズの魔法の国 」というミュージカル。というか、後半は「レビュー」だった。宝塚歌劇団みたいなやつ。重量感のある猫の着ぐるみがでてこなかったら、まさに宝塚。(中国の薄っぺらい脱力系偽キティちゃんと違って、本物はものすごい質量感で、激しく踊りまくっていました。) (続きを読む…)

「国威宣揚」(国旗掲揚塔の残骸)

[ 한글 中文 english ] [2009/12/01 (火)の記事一覧]
国威宣揚 - 一八稲荷神社

一八稲荷神社

神田の一八稲荷神社の前にある国旗掲揚塔の残骸に、「国威宣揚」と刻まれたていることに気がついた。よくありがちな「皇紀二千六百年記念」の石碑なのだが、ここにあるやつは、軍国主義的な文字が消されずに、そのまま残ってる。歴史的遺物として、そのまま残されていくのだろう。

それにしても、なんで今まで気がつかなかったのだろうか。

Ippachi Inari Jinja Shrine

Ippachi Inari Jinja Shrine

平成21年度 (2009年) 自衛隊観艦式に行って来た

[ 한글 中文 english ] [2009/10/25 (日)の記事一覧]

113-170観艦式の本番で、さざなみに乗艦した。

ほんとうは子供と一緒に行きたかったのだけれど、乗艦券が1枚しか手に入らなかった…と、少し残念だったのだが、結局当日の朝、子どもが高熱を出して、一人で行くことになった。結果オーライ。

10日前のブログに書いた通り、子供の乗艦と追加の乗艦券について海上幕僚監部に問い合わせをしたのだけれど、全く返事なしだった。

ところで、今回の観艦式の写真や装備のネタについては、軍ヲタのみなさんに譲るとして、このブログでは、護衛艦にまつわる、小ネタを披露することとしたい。 (続きを読む…)

鹿児島 一之宮神社

[ 한글 中文 english ] [2009/01/02 (金)の記事一覧]

鹿児島一之宮神社帰省中、初詣に行くということになって、子供が「教会に行きたい」と言ったら、祖父に却下されて、たいそう落ち込んでいた。

車で市内の一之宮神社(いわゆる「郡元神社」)に行ったのだが、ものすごい渋滞だった。こんな小さな御社なのに、みんな自動車でくるところが、とても以外だった。鹿児島市内の人は、自宅近くに参拝するという習慣がないのだろうか。

これって、まるで「カトリック神田教会」とおんなじじゃん。

とても気になったのだが、社殿の前を、参拝者をおしのけて、車が縦横無尽に走り回っていた。賽銭箱と手水の間が、駐車場への通り道。駐車場が社殿の両隣にあるのだが、敷地があまりにも狭いので、こんなことになっているのだと思う。この神社には、むかし幼稚園があったようだが、廃止されていなかったら、もっと狭くてたいへんだったろうと思う。

んでもって、子供は結局、鈴をガラガラならして喜んでいた。

ところで、この神社には「板碑」があった。思いっきり仏教的なのだが、たぶん神仏混交の時代の名残なのだろう。

チャンドラヤーンと大乗仏教

[ 한글 中文 english ] [2008/10/22 (水)の記事一覧]

チャンドラヤーン (चंद्रयान) って、月の乗り物という意味らしい。月が「チャンドラ」、乗り物が「ヤーナ」。 現代語の発音では、語尾の -a の音が欠落するので、古典的発音だと、チャンドラヤーナということだろう。

だったら、大乗仏教 (महायान) は、マハーヤーナではなく、マハーヤーンというほうが、現代的な(あるいはヒンディーな)サンスクリットの発音としては、かなっているように思える。タイ語では、一般的に、マハーヤーン (มหายาน) というらしい。

で、ふと思いついたのだが、うちらの業界でよく「ハコ」とかいう ’special purpose vehicle’、略して vehicle だけど、「ヤーン」とか言って、インド人のご機嫌をとるという手があったか。(くだらない話題。)