平成21年度 (2009年) 自衛隊観艦式に行って来た

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113-170観艦式の本番で、さざなみに乗艦した。

ほんとうは子供と一緒に行きたかったのだけれど、乗艦券が1枚しか手に入らなかった…と、少し残念だったのだが、結局当日の朝、子どもが高熱を出して、一人で行くことになった。結果オーライ。

10日前のブログに書いた通り、子供の乗艦と追加の乗艦券について海上幕僚監部に問い合わせをしたのだけれど、全く返事なしだった。

ところで、今回の観艦式の写真や装備のネタについては、軍ヲタのみなさんに譲るとして、このブログでは、護衛艦にまつわる、小ネタを披露することとしたい。

washletまずは、トイレについて。「さざなみ」ほか、最近の護衛艦や掃海艇には、TOTOのウォシュレットがついている(写真)。洋式の便器というだけでも、陸自に比べて「近代的」だ。陸自の隊舎は和式便器なので、そんな装備は取り付けようがない。(妻によると、市ヶ谷の洋式便器には、ウォッシュレットがあるらしい。保温便座なので「節電のため蓋を閉めよ」と張り紙がしてあるらしい。)

jail
つぎの写真は、何の部屋なのか表示がないが、その佇まいからして、海上自衛隊の警務隊が、悪い乗員を勾留するためのお部屋である。外から閂をすると、中から出れなくなるという、基本的な機能がついている。(写真では切れてしまったが、扉の下の方に、糧食を出し入れできる小窓がある。)残念ながら部屋の様子は伺えなかった。護衛艦さざなみは、ソマリア沖の海賊退治に出動していたが、もし海賊を同乗の海上保安官が捕まえたら、ここにぶち込むことになったのかもしれない。(このあたりの、司法手続の命令規則がどうなっていたのか、職業柄興味がある。誰か知っていたら、教えてください。)

kamidana
そして、ありました! 神棚。陸上自衛隊の施設には、公には、神棚はないことになっている。すくなくとも、こっそりと祀ってあったりするのだが、海上自衛隊は、堂々としている。

ちなみに、(2007年2月4日のこのブログで一度取り上げたが)カトリックの信者の海上自衛官って、そう珍しくないように思う。よその国の海軍みたいに、艦内でカトリックのミサをしろとまでは言わないが、海自で働いている若い信者は、どうしているのだろうか。

ethernet
そして最後の話題は、イーサネット(別にこれ、防秘じゃないよね。)。食堂で気がついたのだが、これって、 10BASE-5 ですよね。ハブとハブをつないでいるのが、マウ(MAU – 笑)でおなじみのAIUケーブルだ。なつかしいー。蓋をしてあって分り難いが、たぶん中身は、アライドテレシスの hub だ。ハブから、10BASE-Tに変換ですね。

観艦式、大満足。チケットくれた海自の友人に感謝。

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