技術空曹任用基準パブコメの結果
[技術空曹の任用の基準に関する達の一部を改正する達(平成21年航空自衛隊達第15号)が、4月23日に公布されていた。案に対する意見募集の結果については、きょう公示された。
案の受付締切りから2ヶ月半もたってから結果の公示なので、よほど修正に手間暇かけて検討したのだろうと察する。
で、結果だが、「平成21年1月20日から同年2月18日までの間、御意見を募集したところ、1通(1件)の御意見をいただきました。」だって。結局、自分ひとりしか意見を出していないのかい!(どうでもいいことだが、そのたった一人が、実は自衛隊の非常勤職員ということは、本題とは関係ないので、パブコメには書かなかった。結局、まったくの部外者からの意見はゼロ件ということか。黙っていたのに、実は身分がばれていたとしたら驚きだが、たぶん気がつかなかっただろうと思う。どうでしょうか?>防衛省人事教育局)
肝心の中身だけれど、自分の出した意見にしたがって、改正の条文に経過規定の附則がおかれることになり、別表が大幅に書き直されていた。自分でいうのもなんだけれど、かなり防衛省の業務に貢献した気分。でも、表彰(業務改善で五級賞詞とか)はされないのだろうなあ。
まあ、法令の起案は本職みたいなものなので、個別に頼まれたら事前に査読させてほしいところだが、そんなお呼びがかかることはないだろうから、これからも防衛省のパブコメが掛かったら、また一般市民枠で応募します。(むしろ、パブコメの前に、一度隊員から広くコメントを募集したほうがいいような気がする。)