「入国・在留審査要領」の行政文書開示決定
[法務大臣宛にオンラインで「入国・在留審査要領」の開示請求をしていたのだが、12月25日付で開示決定されていた。写しの送付があったら、この blog で無料で公開します。「入国・在留審査要領」を含む行政文書のCD-ROMを結構いい値段をつけて販売している人がいるようだが、私は、そういうことをするつもりはありませんので。
「ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」(マタイによる福音書 10章 8節)
開示請求から交付にいたるまでの実費は、1080円。開示請求が200円、実施手数料(写しの交付)が740円、送料140円だった。
ところで、非開示部分の理由だが、「日米地位協定,国連軍との地位協定及び未承認国に関する取扱い及び外交に関する情報が記録」されているという。まあ、地位協定や外交上の取極は不開示でもいいとして、「未承認国に関する取扱い」というのが気になる。具体的には、北朝鮮に関する特別ルールのことだろうか。(パレスチナの問題なら非開示とする理由は乏しいし、台湾だったら、「未承認国」とは言わないと思う。)
開示決定通知書の内容は、以下の通り。 (続きを読む…)