鹿児島 一之宮神社
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帰省中、初詣に行くということになって、子供が「教会に行きたい」と言ったら、祖父に却下されて、たいそう落ち込んでいた。
車で市内の一之宮神社(いわゆる「郡元神社」)に行ったのだが、ものすごい渋滞だった。こんな小さな御社なのに、みんな自動車でくるところが、とても以外だった。鹿児島市内の人は、自宅近くに参拝するという習慣がないのだろうか。
これって、まるで「カトリック神田教会」とおんなじじゃん。
とても気になったのだが、社殿の前を、参拝者をおしのけて、車が縦横無尽に走り回っていた。賽銭箱と手水の間が、駐車場への通り道。駐車場が社殿の両隣にあるのだが、敷地があまりにも狭いので、こんなことになっているのだと思う。この神社には、むかし幼稚園があったようだが、廃止されていなかったら、もっと狭くてたいへんだったろうと思う。
んでもって、子供は結局、鈴をガラガラならして喜んでいた。
ところで、この神社には「板碑」があった。思いっきり仏教的なのだが、たぶん神仏混交の時代の名残なのだろう。