Archive for 2008

共同回心式&待降節第1主日

[ 한글 中文 english ] [2008/11/30 (日)の記事一覧]

きょうは、神田教会の田中隆弘神父のほか、マリア会の山崎神父(暁星学園のチャプレン)、東京教区の藤岡神父、油谷神父が来てくれて、共同司式とゆるしの秘跡の執行をしてくれた。

ところで、宗教改革者たちは、ゆるしの秘跡を重要視していたというが、「秘跡は2つだけ」と決めてかかっている教会の人たちは、ほんとうにお気の毒だ。ゆるしの秘跡がない生活に、よく耐えられるなあと。以前もこの日誌に書いたけれど、自分にとっては、告白ができることがカトリックでいることの大きな理由といってもいいほどだ。

今回も家族3人とも罪の告白をした。以前はこの教会では、信者でない人の告白も聞いていたが、今回はカトリックの信者だけだと放送していた。誰がゆるしの秘跡をうけることができるのか教会法を調べたら、おおよそこんなことだった。[c. 844] (続きを読む…)

株券を手作り

[ 한글 中文 english ] [2008/11/27 (木)の記事一覧]

世の中では、「株券電子化」で大騒ぎですけれど、未だに株券の需要ってあるんですね。とくに、大株主が外国人の場合、株券に限らず社債まで、証券の現物の受け渡しを望むことが多い。

で、今回、大量の株券を手作りすることになったのだけれど、ちょっとしたコツを披露します。 (続きを読む…)

小学校受験おわり

[ 한글 中文 english ] [2008/11/04 (火)の記事一覧]

今朝逮捕された小室哲哉の自宅の前には、おおぜいの報道陣が集まっていた。そこは、うちの子供の通う幼稚園(カトリック麻布教会敷地内)のすぐ近隣。きょうは幼稚園の入試の日だったでので、受験する子供たちは、たいそう驚いたことだろう。


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ところで、きょう、赤羽の星美学園の合格発表だった。妻が子供をつれて、合格発表を見に行った。合格したので、これで小学校入試をおわりにした。

最初は、ドリルをとくのに手こずっていたが、どんな問題でも解けるようになるまで、毎日かなりの勉強をしていた。自分もこのくらい徹底的に勉強したら、一発で司法試験に受かったかもしれないのにと、反省しきりだ。子供には、学ぶことが多い。

結局、3校出願して、2校で合格、1校(国立)が抽選で落選。合格したのはどれもカトリックの学校なのだが、子供の希望で、星美学園にした。金銭的に余裕があればほかの学校も受験したのだろうが、小学校の受験料も、けっこうなお値段だ。

一週間の総括

[ 한글 中文 english ] [2008/10/31 (金)の記事一覧]

まず、風邪ひきました。親子共々です。子供は、点滴までしました。受験直前だというのに。

ほんとうに忙しかった。図書館に本を返しにいけなかったほど。一体何度昼飯を抜いたことやら。

最近は、金融危機の影響で、ものすごくいろんな事件が起こる。昨日は一日中 due diligence でヘトヘトになったのだが(すごくいいクライアントで、ほんとうに仕事がしやすかった。)、夜、地方議会がらみの相談が入ってきたので、地方自治法がどうなっているか調べてから寝た。

おそろしく疲れたので、きょうはゆっくり事務的な仕事をしようかと思っていたのだが、朝からとんでもない事件が舞い込んできた。その対応の協議で、半日つぶれてしまった。とはいっても、まあ、弁護士同士で話し合うのを、そばで聞いていたに過ぎないけれど。

それにしても、ロースクールで3年間も勉強してきたのに、手形法やら、倒産法やら、あるいは地方自治法など、知らないことが多いことを、改めて思い知らされた一週間だった。まあ、それだけ関わる仕事の範囲が広くなったということなのだろうけれど。

赤羽星美学園受験&谷内六郎の壁画めぐり

[ 한글 中文 english ] [2008/10/25 (土)の記事一覧]

こどもが星美学園小学校に入学を希望しているのだが、きょうは親子面接だった。

自分は、聞かれた範囲で、言いたいことを目一杯喋ってきた(笑)。子供は、落ち着いて、普段のとおりしっかり受け答えしていた。意外にも、余裕がなかったのは、母親でした。

最近の金融危機の影響で、仕事が忙しかったので、面接の日程を後にしてもらったのだが、結果として正解だった。同じく星美を受験した家庭から、「面接でこんなこと聞かれたよ」とか、いろんな情報を教えてもらえたので、安心して面接に臨むことができた。みんなに感謝。

さてさて、学校の敷地を歩いていて気がついたのだが、校舎のまわりに、JRの標石が埋め込まれていた。真鍮製のプレートに、緑色で「JR」と書いてあるやつ。この下には、ちょうど新幹線のトンネルがあるので、たぶん地上権の設定範囲を示してあるのだろう。

で、土地のことだけれど、私が赤羽の星美学園を知ったのは、たぶん「蟻の街のマリア」か何かの本だったと思う。サレジオ会をはじめとする兄弟姉妹が、とても苦労してここの土地を手に入れたことが、書いてあったように思う。ドン・チマッティはもちろん、、聖母の騎士会 (OFM Conv.) のゼノさんも足繁くここに通ったわけだ。そういえば、こんどの「カトリック新聞」には、星美学園小学校がNHKの合唱コンクールで金賞をとったこと(NHK全国学校音楽コンクール・全国大会星美学園小が金賞「亡きシスターにささげたい」)とあわせて、訃報の欄に、平手シヅ修道女が「学園の土地問題」に尽力したことがのっている。

貧乏だった修道会が、もと軍用地(陸軍 第一師団 工兵第一連隊)だったこの土地の払い下げを受けられたこと自体が奇跡のような話だけれど、その後ここが新幹線の用地となって、削られて、そのため校舎が建て替えられたり、そこから古墳が発掘されたり。この学校の敷地にまつわる話は、ほんとうに不思議で興味深い。

ところで、面接のあとは、子供を塾に連れていくため、青山まで地下鉄で行った。その途中、赤羽岩淵の地下鉄の駅の近くで、谷口六郎のモザイク画のある本屋をみつけた。この本や「金龍堂書店」すでに閉店しているらしく、店舗部分がガレージになっていた。しかも、まわりが空き地になっていて、建設予定の看板がでていた。このビルまでつぶされてしまうのは、惜しいなあ。がんばって残して欲しい。

で、表参道の地下鉄の駅前には、またもや谷口六郎のモザイクへ壁画があった。こんなものがあったことを、ずっと忘れていた。


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