チャンドラヤーンと大乗仏教
[チャンドラヤーン (चंद्रयान) って、月の乗り物という意味らしい。月が「チャンドラ」、乗り物が「ヤーナ」。 現代語の発音では、語尾の -a の音が欠落するので、古典的発音だと、チャンドラヤーナということだろう。
だったら、大乗仏教 (महायान) は、マハーヤーナではなく、マハーヤーンというほうが、現代的な(あるいはヒンディーな)サンスクリットの発音としては、かなっているように思える。タイ語では、一般的に、マハーヤーン (มหายาน) というらしい。
で、ふと思いついたのだが、うちらの業界でよく「ハコ」とかいう ’special purpose vehicle’、略して vehicle だけど、「ヤーン」とか言って、インド人のご機嫌をとるという手があったか。(くだらない話題。)