Archive for 2008年09月08日 (月)

コミュニティパテントレビュー

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きのう、「コミュニティ・パテント・レビュー」に登録した。

コミュニティパテントレビュー(CPR)とは、企業や大学等の研究者・技術者等からなるコミュニティ(レビュアー)が、インターネット上で、先行技術の提示や特許性についての評価等の特許出願に対するレビューを行い、その結果、有益な先行技術を、特許審査の際の参考資料として特許庁審査官に提示するシステムです。

今日から早速、先行技術の提示をしてみたら、19時前にはリリースされていた。その日のうちに査読しているんだろう。そこそこ素早い。ちなみに、C28「情報処理装置および方法、プログラム、並びに記録媒体」に対して先行技術(特開平2-114318)を提示した。

特許の手続法についてはほとんど知らないので、結構がんばって書いたのだが、まあ、大きく外れてはいないと思う。あとから見直したら、もっと詳しく書くべきだったと反省。レビューの対象はどれも数年前の発明なので、多少枯れた技術者でも、レビューできるのではないだろうか。私の場合、引退して数年経過した「元研究者」だけれど、レビュー対象の先行技術はたいていキャッチアップできているし。

ところで、

CPRを試行するため、現在、大学や企業等の研究者、技術者、知財担当者等を対象に、レビュアーを募集しています。レビュアーは、有効な先行技術等を提示することで、無効な(新規性又は進歩性がない)特許が発生することを未然に防止し、自己の研究開発の自由度を確保したり、特許出願のレビューを通じて、技術動向等を把握する等の利益を得ることができます。

ということで、400名ほど募集中。開始1ヶ月ほどで200名ちょっと集まっているようなので、興味のある人は、はやめに登録しよう!

くわしくは、 http://www.cprtrial-iip.org/

OpenSuse 11 on HP 2133

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先日Fedora 9 を HP 2133 にインストールしてしばらく使ってみたが、マウスのドラッグで時々フリーズすることがあった。おそらく タッチパッドのドライバの不具合だろうと思っていたのだが、思い切って、 OpenSuse に載せ替えてみた。

インストールは、おそろしく簡単。今回は、 OpenSuse 11.0 の DVD イメージをUSB stick にコピーして syslinux でブートするように改造したものを使った。

Gnome on OpenSuse 11.0 with HP 2133Fedora のときと違って、X windows を起動しても固まることなく、デフォルトのインストールオプションでふつうにインストールできた。

ただし、ワイヤレスのファームウエアだけは後から手動でインストールする必要があるのは同じ。内蔵の小型カメラも普通に特に細工しなくても普通に使えたし(スクリーンショット参照)、電源管理、ハイバネーションも最初からまともに動作した。

これから HP 2133 に Linux をインストールする人には、 OpenSuse 11.0 激しくおすすめです。


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