こどものためのミサ&夏休み子供会
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きょうは2回ミサがあった。最初は、主日のミサで、2回目は、こどものためのミサ。
さいしょのミサで、神父さんは、思い切った行動をした。聖体拝領のときに、うちの子供にカリスを持たせて、奉仕をさせた。「通常の奉仕者」(教会法典910条1項)に対する、いわゆる「聖体授与の臨時の奉仕者」ということなのだろう。詳細については、典礼秘跡省「あがないの秘跡」(2004)の155に規定がある(日本の司教団の決定などといった、法源に関する細かい話は、やめておく。)。不思議なことに、だれも違和感なく受け入れていた。原則しか認めない超保守的な信者が見たら、どなり散らしてくるかもしれないが、私の知っている限りでは、そういうこともなかった。ほっと一安心。(この blog をみて、苦情をいうような人が現れませんように。アーメン。)
つぎに、子供のためのミサでもうちの子供は侍者をしていたが、これを見ていた信者でない友達は、うちの子を「神父さんだったんだ!」と思ったそうだ。
ミサのあとは、恒例の夏休み子供会。稲川保明神父のときは、歌と音楽にあふれていたが、自称「音痴」の田中神父になってから、そのようなことがなくなった。そのかわりといっては何だが、今までになく、信者がよく働くようになったように思う。これまでは、神父さんが細部の決定に関与することが多かったので、神父さんの手伝いという気分の人も多かったが、最近は、田中神父は「よきにはからえ」という感じなので、信者が主体的によく動いているように思える。そのぶん、神父さんは、司牧や典礼といった本来業務に集中できて、かえって機能的かもしれない。

