はやぶさ
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勤務先からブラックベリーを貸与された。
電話好きの自分にとっては、最高に嬉しい特権。
でも、データ通信のみの契約になっているので、音声通話ができないのがちょっと残念。まあいいか、夜中に電話が架かってこないと思えば。
ようやく、一連の行事がおわって、ほっとした。
いつものように、夫婦で聖書を朗読したほか、今年は、子供が侍者として四旬節から復活の主日までのほぼすべてのミサに参加した。小さな子供にとっては、体力的に結構きつかったと思うが、本人は、すごく満足しているので、よかった。
そして、今年は、献金係 (fund raising) に力を入れた。40日近くの間、実験的なこともしたので、効果的に献金をあつめる方法を見つけることができたし、いろんな仮説の検証もできた。去年の復活祭と比べて1人あたりの献金額が大きく増えたのは、その成果だと思う。考えてみるとおそろしいことだ。ちょっとしたことで、人の財布のひもをゆるくしてしまうのだから。この教会が善人の集団でよかった。
ところで、もうじき神父さんが交代して1年になるけれど、神田教会のいろんな問題点が、今回の復活祭でよりはっきりしたように思う。たとえば、今まであまりにも神父に頼りすぎていて、信者の間で責任や義務の意識が希薄になっていたことや、仕事の配分や分担に偏りがあって、あらゆる活動が内向きの指向になっていることなど。「田中神父さんが来てから1年間は現状維持」ということで活動してきたけれど、これを契機に、問題点がいくらか共有できてきたようなので、そろそろ教会の運営を変えていってもよいのでは、と思った。