フュージョン・コミュニケーションズ、楽天に身売り?

[ 한글 中文 english ]

東電傘下のフュージョン・コミュニケーションズが、「楽天」に売却されることになったと一部で報道されている。フュージョン社員のことを考えると、ほんとうに楽天でよいものか、不安だ。

あっちこっち身売りされては、落ち着いて仕事ができないのではと、気になる。

ところで、東電、フュージョン、NTTの間には、意外な部分で人的つながりがある。実際に仕事上の関係が深くて、東電の電話サービスは、NTTの人的リソースなくては成り立たない部分がある(たぶんコムウェアが請け負っている部分もあると思う。)。そして、フュージョンには、NTT出身者、とくにコムウェアに居た人たちが、非常に多く働いていた。(まあ、複雑な経緯があって、NTTに対する感情的なわだかまりもあったようだけれど。)いまでは、どうなのだろうか?

そんなこんなで、フュージョンが東電傘下になったときには、人的にも技術的にも組み合わせの妙というか、シナジー効果があると思って、内心ほっとしたものだ。(このとき、KDDIに吸収されて清算の可能性もあったと思う。)

ところで、フュージョンの強みは何かというと、SS7やSIPなど、PODやソフトも両方いける技術者をそろえていることろだと思うのだが(すくなくても以前はそうだった。)、組み合わせとしては、ソフトバンクなんかが相互補完が効いてよかったかもしれない。すくなくとも、親が楽天では、フュージョンにとって何のメリットもないように思える。

Leave a Reply


無料アクセス解析